積算データの取込み方法
1-1.ミヤシステムAの「新しい工事を登録する」をクリックします。
1-2.「積算ソフトのデータを変換してつくる」をクリックします。
1-3.「積算ソフトの選択」から、取込みたいデータの積算ソフトを選択します。
※今回は例として、GaiaCloudを選択しております。
1-4.「ファイルを選択」をクリックします。
1-5.選択画面が出てくるので、取込みデータを選択し、開くをクリックします。
※例として、CSVデータを選択しております。
※メビウスXの場合は、工事フォルダを選択してください。
1-6.ファイルを選択後、STEP3の必須項目・任意項目を入力し「作成」をクリックします。
1-7.作成した工事の「実行予算」を開きます。
1-8.取り込まれた工種、数量、単位、設計単価が表示されます。
取込んだ積算データを確認する
2-1.いずれかの工種の「OPEN」ボタンをクリックします。
2-2.実行予算作成画面の右上にある、「積算データを確認」をクリックします。
2-3.取込んだ積算データが表示されます。
積算データを取り込むことで、スピーディーな実行予算作成が可能となります。
また、ご自身が作成する実行予算と設計単価の比較を行えるというメリットもございます。
※取込が正常に行えない。または、作成したデータに大幅な差異が発生する場合は
お手数ですがサポートセンターまでお問い合わせください。